小耳症用マスクの作り方(給食・風邪の時)

マスク




小耳症用マスクの作り方

小耳症のお子さんの場合、マスクをつけるときにとても困ってしまいます。ひもなしのマスクなど、市販のものもありますが(小耳症便利グッズマスク編にまとめてあります)、今回は手作りの小耳症用マスクをご紹介します。

給食当番用三角巾とマスクの一体型

小耳用マスクと三角巾
小学校に入ると、給食当番が回ってきますよね。そのとき必ずマスク着用が必須となってきます。マスクだけですとなかなか付けづらいのですが、給食当番の時はかならず「さんかくきん」もかぶります。これにマスクを縫い付けてしまう方法をご紹介します。

お手持ちの三角巾のお耳がかぶる当たりに、布製の市販のマスクを縫い付けます。マスクは何度も洗って使うので丈夫なものを選びます。

頭のサイズに合わせて縫い付ける場所を調整してください。
着用するとこんな感じになります↓

ぬいぐるみですが、人間でもうまくつけることができますよ。

もしも、三角巾が学校指定のものだったり、洗って毎週返却するタイプの場合は、ヘアピンを使って、マスクを三角巾へ直接とめてしまいます。その場合、ゴムの長さが長すぎる場合があるので、事前に頭のサイズにあったゴムの長さに調節して持たせます。
マスク
このように、給食当番の時には三角巾があるため、マスクをとめやすくなります。

風邪をひいたときのマスクはどうするの?

給食当番の時はマスクを止める三角巾がありましたが、風邪をひいたときやマスク単体で付けたいときには、マスクのみで手作りします。風邪で1日中着用する場合にはずれにくく、外れないマスクが必要になります。1日中つける場合には、サージカルテープで肌に固定する形が一番ずれずにしっかりと着用することが出来ます。
では作り方を見てみましょう。

小耳症用マスクの作り方・使い捨てマスク

小耳用マスクの作り方
まず、使い捨てマスクの「小」サイズと、サージカルテープ(ゆうきばんテープでも可)を用意します。マスクのひも(ゴム)の部分を全てカットします。
小耳用マスクの作り方
サージカルテープを、ひもをカットした4すみに貼り付けます。
小耳用マスクの作り方

これでもう完成です。サージカルテープやゆうきばんテープは、肌に貼っても肌を痛めず、かゆくなりづらい医療用テープですので、顔につけても大丈夫です。

小耳用マスクの作り方

実際に私が付けてみましたが、女の子でしたら、髪の毛で隠れるので全く違和感がありません。

小耳用マスクの作り方

髪の毛が短い場合には見えてしまいますが、今回は白い市販のサージカルテープを使用したので白く目立ちますので、その場合は肌色のサージカルテープである「ゆうきばん」をおすすめします。
ゆうきばん
これは医科大学病院などでも直接肌に付ける用に使われるテープです。肌色ですし、種類も色々とあります。
ゆうきばん私が使っているのは真ん中の不織布ですが、肌の色や使い心地によって変えることも出来ます。このテープはとても優秀で、形成外科の手術をした後に、傷口に直接このテープを張って保護することもあります。我が家では箱で(24個入り)購入して、様々な使い方をしています。指の切り傷などには直接張ったり、ガーゼをとめるときも肌に直接貼っています。とても便利なサージカルテープです。

手作りのマスクで快適に

お耳に掛けなくちゃいけないマスクは、時に憂鬱で面倒ですよね。大人でも毎日マスクをつける場合には耳が痛くなったりします。そんな時は、サージカルマスクで肌に直接貼ったほうが、ストレス無く過ごせます。私もか不運小で毎日マスクをつけるときには、ゆうきばんを使っています。アトピー肌のわたしですが、ゆうきばんいは荒れたことがありません。ぜひ一度お試しください。

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